ゴールドとブラックの組み合わせが上品でスタイリッシュなスポットライト。パーツの細部にまで手を掛けた作り込み感が高級感にあふれています。新築やリフォームなど空間にハイグレード感を出したい時におすすめ。
ダウンライトでスッキリするはずの天井も、穴だらけでゴチャゴチャした感じになることもあります。
また、ダクトレールに取り付けられる吊り下げフックなどもあります。バスケットなどを吊り下げて花や植物を飾るなど、部屋のディスプレイにもダクトレールが活用できます。
ここではシーリングライトが取り付けられない! more info と思ったときの取り付け方と注意点を説明しました。
法律により電気工事士の資格がないと取り扱いができないので、自分勝手に付けないことが大切です。
シーリングライトは、基本的に上記のどのタイプの引っ掛けシーリングであっても、取り付け可能な商品が多いです。
照明として「明るさ」は重要なポイントです。適切な明るさかどうかは適応畳数とルーメン(lm)の値に注目してみてください。
リノベーションとはなに?リフォームとの違いやメリット・デメリットの解説
スチール製シェードの内側に木目調のリングが入ったお洒落なダクトレール用シーリングライト。無駄のないスマートなフォルムで様々なお部屋に馴染みます。シェードは横回転&縦角度調節ができるので真下や壁面などスポットライトのように使えます。
生活する上で大人だけだと不便ではないかもしれませんが、子どもがいたり、年配者がいたりすると生活自体が不便になるので注意が必要です。
しかし、リビングを設計した時点でダウンライトの位置が決まっているので、模様替えもダウンライトの位置を配慮しながらしないと眩しかったり、暗すぎたりと不便なことが起きるのです。
コネクタの接続を確認したら、カバーを取り付けます。カバーは本体に水平に合わせて、時計回りに回して固定します。
外側はたいていカバーで覆われているので、このカバーを外していきます。
ブラックのラインによりつくられたお花のようなデザインが目をひきますね。ホワイトインテリアなどのシンプルになりがちなお部屋でも、個性的なデザインで自分だけのこだわりのお部屋を作ることができます。